VENJAKOB(ベンヤコブ)社は、1935年にドイツのギュータースローに設立。ドイツ・ギルドの正統なるクラフトマンシップを継承した家具職人のマイスターによる伝統的な匠の技術と、 ドイツならではの高度なテクノロジーを駆使した最新鋭の工場で 業界屈指のクオリティを実現しました。 創業80年を迎えた現在、年間売り上げは約7千万ユーロ。 35,000㎡の自社工場では、約200名のスペシャリストがチェア、アームチェア、コーヒーテーブル、ダイニングテーブル、同様にリビングルームとダイニングルームのキャビネット類を製造しています。 ドイツ家具品質保証協会のメンバーであり、キャンティレバーチェアに新しい物語を与えたLOVAで2013年のレッドドットアワードを受賞するなど、「比類なきクオリティとデザイン」を貫く企業理念は不変です。
世代を超えて愛されるホームファニチャー。 VENJAKOBのダイニングテーブルとチェアは、家族団欒や親しいお客様を迎えるダイニングルームにふさわしく、さりげないシンプルなフォルムが、人手をかけた丁寧な仕上げで、温もりのある雰囲気を漂わせます。ステンレス製の脚のバランスと、最新素材を使用した張地は長時間座っていてもとても快適です。テーブルは古材をリユースしています。
異素材ミックスのお洒落を楽しんでください。 VENJAKOBのテーブルやチェアは、天然木とアルミやスティールの異素材を組み合わせて、チャームポイントにしています。異素材が美しく調和することで、完璧なフォルムにさらにエレガンスが生まれます。
古木の温もりをもつモダン・ファニチャー。 長く愛された木をもう一度甦らせて、さらに愛着のある家具に仕上げる。これがVENJAKOBの家具の特長のひとつです。使い勝手の良い機能をもつキャビネットの、扉に使われている無垢材は古木です。長いあいだ人と生活し、さまざまな思い出を育んできた古い木を、その思い出はそのままにリユースする技術はVENJAKOBのならではの匠の技です。キャビネット FINO。自然なオイル仕上げのウォールナット材で、部分的に無垢材を使用しています。
SENTINOシリーズのTVボード。洗練された空間を創ります。おなじSENTINOのキャビネットです。
ANDIAMOのサイドボード。オープン棚には照明がついています。
大理石とスチール、天然木とガラスなど異素材ミックスが醸し出す温もりのモダンテイスト。 「まずクラフトマンシップありき」という信念から創りだされるVENJAKOBの製品は、高いクオリティを追求され、工業製品でありながら官能美といえるエレガンスを醸し出します。4932センターテーブル。トップは大理石です。同じく4932センターテーブルL。
よりエレガントな白色大理石のセンターテーブルです。
ガラスとウォールナット材を組み合わせた美しいセンターテーブルです。
VENJAKOB<ベンヤコブ>の家具はショールームにてご覧いただけます。
ショールームは、東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル 4F-35 営業時間] 11:00~18:00 [定休日] 毎週水曜日・木曜日TEL:03-3440-0151 FAX:03-3446-6550E-mail : info@kosuga-furniture.com
ドイツのVENJAKOBのHPはこちらです。